今記事はメジャーセカンドの茂野大吾についての記事です。
こんにちわ！
みなさんは茂野吾郎をご存知ですか？
茂野吾郎とはメジャーの主人公であり、メジャーで一番有名なキャラクターです。
— 潤 (@CSfw4BKZqB4p8up) 2018年11月25日
小学生の頃に肩を壊したのにもかかわらず左投に転向し、左投でプロで活躍
メジャーリーグでも活躍し、世界１を決めるワールドシリーズで優勝
その時のクローザーを務めました。
— 潤 (@CSfw4BKZqB4p8up) 2018年11月25日
そしてその後左肩の血行障害を発症しピッチャーを辞める
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ピッチャーをやめ、茂野吾郎が目指したのは父本田茂治と同じバッター
— 潤 (@CSfw4BKZqB4p8up) 2018年11月25日
茂野吾郎の解説はこのくらいにしておきます笑
熱が入りすぎました笑
今記事は茂野大吾についてでした笑
— 潤 (@CSfw4BKZqB4p8up) 2018年11月25日
大吾がなぜピッチャーをしていないのかについて書いていきたいと思います。
ポジションは？ なぜピッチャーじゃないの？
結論から言いますと茂野大吾は肩が弱すぎるのです。
プロ野球選手の茂野吾郎のDNAを受け継いでいるのですが、運動神経は受け継いでいなかったのです。
だから大吾は野球をすぐ止めてしまいます。
ですので4年生の途中から6年生の夏まで野球をせずにずっとゲームばかりしてきました。
大吾は肩が弱いというピッチャーになるには致命的な欠点があるのでピッチャーを諦めています。
ただ朗報なのですが茂野大吾は佐藤光と出会いキャッチャーをしています。
佐藤光とは佐藤寿也の息子です。
— 潤 (@CSfw4BKZqB4p8up) 2018年11月24日
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なぜ茂野大吾がキャッチャーをやるのかというと佐藤光がピッチャーをやるからです。
親世代とは逆なのです。
（親：茂野吾郎、ピッチャー 佐藤寿也、キャッチャー
子：茂野大吾、キャッチャー 佐藤光、 ピッチャー）
そうこの２人はバッテリーを組むのです。
佐藤光は才能があり野球を始めてすぐに、小学生ではありえないほどのボールを投げます。
茂野大吾は佐藤光が投げるその球が取りたくてキャッチャーの練習を始めます。
その中で佐藤寿也にキャッチャーのコツについて教えてもらったり、親の薫に教えてもらったりします。
茂野大吾は小さい頃から茂野吾郎の試合をなんども見ているため茂野大吾の野球知識は完璧
肩の才能はなかったけどキャッチャーとしての素質はあったのです。
だから茂野大吾はキャッチャーとして野球を再び始めたのです。
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茂野大吾は左利き・左投げ？
茂野大吾は右投げ右利き、右打ちです。
終わりに
茂野大吾がピッチャーをやらない理由がわかりましたか？
理由は肩が弱かったからです。
姉の泉は肩が強くピッチャーなんですけどね笑
— 潤 (@CSfw4BKZqB4p8up) 2018年11月25日
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