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メジャー 川瀬涼子について アニメ

今記事はメジャーの川瀬涼子についての記事です。

 

こんにちわ!

 

マイク
僕はメジャーが大好きで全シリーズ何度も見返しています

 

みなさんは川瀬涼子について知っていますか?

 

今回は川瀬涼子についてみなさんが忘れていることも多いと思うので振り返りも兼て情報をすべてまとめていきたいと思います。

 

 

小学生時代

 

 

まず涼子ちゃんの小学生時代について紹介します。

 

涼子ちゃんは横浜リトルに所属していたピッチャーでした。

 

佐藤寿也とバッテリーを組んでいました。

 

吾郎や寿也より2学年上です。

 

父の仕事の都合で渡米した時に

偶然にもテレビに映っていたギブソンに憧れて野球を始め、その影響で彼を彷彿させる投球フォームをして

今ではそれが投球スタイルとなっています。

 

三船リトルVS横浜リトル

 

吾郎率いる三船リトルとの試合でも涼子は先発ピッチャーで出場します。

 

途中までは完璧でしたが吾郎の馬鹿力でゲームは接戦になりました。

 

そして涼子は最後の吾郎との勝負で監督からの敬遠指示を無視し吾郎と勝負に出ました。

 

なぜこの時敬遠を無視したかというと涼子は小さい頃から親に女の子が普通野球をやめる、男に勝てなくなるということを言い聞かされていました。

 

それが悔しくて練習してここまでの選手になりもしました。

 

小学6年の最後の試合で吾郎との打席の際、涼子はこの打席が男の子と本気の勝負ができるラストチャンスだとかんがえたのです。

 

だから監督の指示を無視し、勝負にでました。

 

その結果は吾郎のランニングホームラン

 

結果は涼子の負け

 

最後バスの中で大泣きしてました。

 

マイク
佐藤寿也も

 

ここで小学生時代は終わります。

 

高校時代

 

中学時代には涼子ちゃんはでてきませんでしたが、高校時代には登場します。

 

いつでてくるのかというと県予選4回戦前です。

 

吾郎の4回戦の相手ピッチャーは香取でした。

 


香取の武器は高速スライダーでそれを練習できる相手が吾郎の聖秀高校にはいませんでした。

 

そこで佐藤寿也の中学時の後輩である、鈴木綾音が涼子ちゃんを聖秀のバッティングピッチャーとして誘ったのです。

 


そして香取の高速スライダー対策として何球も聖秀イレブンに対して投げてくれます。

 

その時涼子ちゃんは大磯国際大学の女性エースでした。

 

 

社会人時代

 

涼子ちゃんは会社のチームで野球を続けたいので野球チームがある会社に就職しようとしてました。

 

しかし不景気の影響でどの会社も野球部が潰れて就職活動がなかなかうまくいきませんでした。

 

そして野球を続けることを諦めそうになりました。

 

しかしW杯で吾郎が100球以上投げてもへこたれない姿を見て

 

就職活動を諦めるのをやめました!

 

その時の涼子の発言

「諦めるのはいつでもできる、ゲームセットまでは絶対に諦めない。」

 

 

ここでメジャーでの涼子ちゃんについての話は終わります。

 

終わりに

 

涼子ちゃんの話、振り返れましたか?

 

なんか懐かしくなりませんでした?

 

僕はなりました笑

 

マイク
またメジャーをみかえした見ようと思います笑

 

 

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