今記事はメジャー茂野桃子についての記事です。
こんにちわ!
過去、メジャーが好きすぎて様々な記事を書きました。
これらの記事の内容は自分も知りたかったことについてです。
そして新たにもう一つ知りたいことが出てきました。
それは茂野桃子についてです。
ですので今回は茂野桃子について紹介していきたいと思います。
— 潤 (@CSfw4BKZqB4p8up) 2018年11月25日
茂野桃子と本田茂治の馴れ初め
— 潤 (@CSfw4BKZqB4p8up) 2018年11月25日
茂野桃子はもともと茂野吾郎の保育園の先生でした。
吾郎の父、本田茂治の帰りが遅いので桃子はいつも吾郎のお世話をしていました。
時には吾郎の家に行って掃除したり、カレーを作ったりしました。
その時本田茂治は妻を亡くして2年が経っていました。
吾郎のためにも再婚相手を探したほうがいいのではないかとチームメイトから言われ、
なんとなく本田は再婚相手を探していました。
その時タイミングよく本田と仲良くなったのが桃子です。
本田は前の妻にある質問をしていました。
本田
「子供にはどんな感じに育って欲しい?」
前妻
「親の後姿を見て育って欲しいな!」
そしてこの質問を本田は桃子にもしました。
そうすると桃子は前の妻と同じ回答をしました。
これがきっかけで本田は桃子を吾郎の母になってもらいたいと決意し、
本田は桃子にアプローチをするようになりました。
動物園やバッティングセンター、吾郎の誕生日などどたくさんデートを重ねます。
そしてプロポーズも終わり、2人が結ばれるはずたっだのに...
デッドボールが原因で、一生会えなくなりました...
— 潤 (@CSfw4BKZqB4p8up) 2018年11月25日
そして桃子は吾郎を引き取り、吾郎の母になりました。
桃子と茂野英毅の馴れ初め
— 潤 (@CSfw4BKZqB4p8up) 2018年11月25日
吾郎の父、本田茂治が腰をいためて野球を引退しようとした時にバッターにならないかと持ちかけたのは茂野英毅
そして本田はデットボールでこの世を去ってしまう。
これをバッターに転向すればいいのではないかと持ちかけた自分、茂野英毅に原因があると考えた茂野英毅は吾郎のために何でもするようになる。
そして吾郎の父の代わりになれるように桃子にも尽くすようになる。
茂野英毅は尽くすにつれて桃子を好きになってしまう。
そして英毅が結婚を前提に付き合ってもらえないかと提案する。
しかし桃子はずっと本田のことを忘れることだけを考えてきて、まだ再婚ついては考えれないと拒否してしまう。
桃子が拒否したのに茂野英毅は2度目のアプローチ
母親の幸せと子供の幸せを天秤にかける桃子
どうすればいいかわからない桃子
そして桃子は吾郎に茂野英毅と結婚すべきかどうかを打ち明ける
吾郎は自分だけ置いていかれるような気持ちになり寂しいと...
桃子
「かあさんはいつまでも吾郎のかあさんよ」
この言葉が吾郎の寂しい気持ちを救い、桃子は英毅と付き合うことを決心する。
そして吾郎公認で英毅と桃子は結婚する
茂野桃子の結婚後 おばあちゃんになる
結婚後は吾郎を立派に育てました。
そして今は茂野吾郎の子供の大吾、いずみのおばあちゃんです。
— 潤 (@CSfw4BKZqB4p8up) 2018年11月25日
もう完全におばあちゃんです笑
今はおばあちゃんとして吾郎、大吾、いずみを見守っています。
桃子がおばあちゃんになったストーリーはメジャーセカンドで描かれているので是非!
終わりに
桃子についてわかっていただけましたか?
婚約者がなくなり、血のつながりのない吾郎を引き取り、その子をメジャーリーグで1番の投手に育てた母です。
以上!
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