今記事はメジャー草野についての記事です。
こんにちわ！
今回はメジャーの草野について気になることが幾つかありました。
草野は吾郎が嫌いなのか？
草野はプロになれるのか？
これを中心に草野についてのアニメの回を見ました。
そして草野についての情報は網羅しました。
それを書いていきたいと思います。
— 潤 (@CSfw4BKZqB4p8up) 2018年11月24日
夢島編
夢島で地獄のトレーニングが行われていたある日の夜
外野組がコーチから呼び出される。
突然暗闇の中で外野ノックが始まる
誰もがボールが見えなくて全く取れない。
しかし草野だけは1球目から余裕で取る。
草野はすでに他の外野手とは違い相当の外野手のセンスを備えていました。
そして同じ場面で
草野は野手も投手も極めようとする吾郎のことが嫌いだと吾郎に言うこともあったが、夢島の暗黒ノックで吾郎が徐々にボールを取れるようになり、結局ボールが取れるようになったことをきっかけに吾郎を認める。
特待生との歓迎試合
特待生との歓迎試合では
吾郎と眉村の直球がジャイロボールであることを草野は見抜いた。
のちの海堂の不動の１番打者としの風格はこの時から現れてました。
そして試合後半では海堂のマニュアル野球に反発する茂野吾郎の指示で、二死三塁からのセーフティスクイズを決めた。
一軍昇格後
海堂の不動の１番バッターとなった。
吾郎が率いた聖秀高校戦では茂野吾郎から一度も三振を奪われていない。
そして試合の終盤、江頭が指示して茂野吾郎の足を骨折させてことが海堂メンバーの中で発覚して際、
佐藤寿也や他のメンバーは江頭に反抗し、江頭の指示を無視しました。
江頭の指示...茂野吾郎の足が骨折していてもうちゃんと走れない状態だからバントのふりをして茂野を走らせろというもの
しかし草野だけは無視しませんでした。
草野は江頭の指示を無視するメンバーに一言
「怪我の原因がどうであれ、あいつがあいつの判断でマウンドに立っている以上
俺たちには関係ない、あいつだってそんなことは覚悟の上で上がっているはずだ
だいたいあいつがそんな同情されて喜ぶ奴かよ
もちろんこれで勝ったとしても後味がいいとは言えないさ
だからと言ってこんなところで負けていいと思えるほど俺は俺の三年間に嘘はつけないんだ」
そして草野は指示どうりバントをします。
卒業後は京阪レパーズに入団しました。
プロ入団後
1年目から守備が評価され若手選抜に選ばれた。
そして日本代表のエース原田からバントヒットを決めた。
終わりに
草野についてわかってもらえたでしょうか？
アニメでの草野のシーンは３つだけです。
ここに書いていない情報はないです。
しっかり全シリーズ見たので本当です笑
今回草野について注目してメジャーを見たのですが、いろいろ懐かしいものがありましたね。
また全シリーズ見たくなりました。
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