今記事は英語学習に最適にテック系の映画を紹介する記事です。
こんにちわ!
皆さんは将来はどのような就職先につきたいとか考えていますか?
今回は僕が映画を見てエンジニアかっこいいなと思った映画かつ英語学習に最適だと思った映画を紹介します。
スノーデン
まず1つ目がスノーデンです。
これは元CIAのエドワードスノーデン氏がアメリカ政府が世界中のネットワークを監視していることを暴露した映画です。
この映画は本当に起きたことなので知識としても有益です。
スノーデン氏は今現在はロシアに亡命しています。なぜかというとアメリカに帰ると即刻スパイ容疑で逮捕されてしまい、悪いことを暴露したのに牢屋に入れられてしまうからです。
スノーデン氏はアメリカから出国して香港で受けたインタビューで
世界の全てに機械のカメラは遠隔操作でONすることができ、今僕たちの目の前にあるカメラも遠隔操作される可能性があると述べています。
そしてfacebookやtwitterなどの情報もCIAによって全て監視されています。(鍵垢でもCIAは内容を見ることができます。)
そしてアメリカのCIAがやっている中で最も注目されたことが他国のインターネット上にある情報を集めているということです。
スノーデン氏はCIA時代に日本に来日して働いて、日本の情報も全てCIAが集めていることを暴露しています。
一度でもインターネットにつながったパソコンにネットに公開していない契約書などもCIAは集めることができます。
これをスノーデン氏は暴露したのです。
このスノーデン氏がCIAに入り暴露するまでがこの映画で表現されています。
この映画に本人スノーデン氏も関わっているので内容は事実です。
こちらがスノーデン氏本人です。
このストーリーの中で彼女も出てきます。その後の経過については映画で確かめてみてください。
ラストシーンで経過を知ることができます。
こちらが予告編です。
先ほど英語の勉強に役立つといいましたが、この映画はテック系の英語も含まれているのでエンジニアの方にもオススメです。
とりあえず予告編だけでも見てください。本当に引き込まれると思います。
この映画はTSUTAYAとかで借りるのもいいのですが
amazonなら安価で48時間借りることができるのそっちをお勧めします。
ソーシャルネットワーク
2つ目がソーシャルネットワークです。
この映画は前に金曜ロードshowで放送されたことがあるくらい有名な映画です。
『ソーシャル・ネットワーク』(原題: The Social Network)は、2010年のアメリカ映画です。
そしてFacebookを創設したマーク・ザッカーバーグらを描いた映画です。
この映画はフェイスブックができるまでを刻々描いています。
シナリオの序章として(wikiを参照)
恋人のエリカとハーバード大学の学生秘密結社や部活動などについて語り合っているうち口論になり、「アンタがモテないのは、おたく(ナード)だからじゃなくて、性格がサイテーだからよ」と言われてフラれる。怒ったマークはブログに彼女の悪口を書き並べ、さらに腹いせにハーバード大学のコンピュータをハッキングして女子学生の写真を集め、女の子の顔の格付けサイト「Facemash」を立ち上げる。
あの世界的facebookはこんなスタートを迎えていたことがわかります。
このスピーチで言っていた
世界中のミレニアル世代の誰もがpurposeを持つことのできる時代を築くことの重要性はなんだったのでしょうか笑
このスピーチも英語学習に役に立ちますが映画のほうが面白く、勉強を続けやすいのでまずは映画を見ることをお勧めします。
そして映画の予告がこちらです。
僕はこの映画でエンジニアになってみたいな、ものを生み出したい
0→1を創造したいなと思いました。
もしお時間があれば見ることをお勧めします。
こちらはアマゾンで200円で借りられるのでアマゾンをお勧めします!
インターンシップ
次に紹介するのがインターンシップです。
こちらは『テッド』のスタッフが、Googleのインターンになった、IT音痴のオッサンたちの挑戦を描く人生逆転ゲームです。
そして本作ではチームワークの大切さについてこれでもかというほど語られています。
この映画を見ることによって就活にも役立つと思います。
なぜならインターンとして色んな課題が出され、それに対しチームで取り組んでいくことの重要性が身にしみて感じるからです。
そしてgoogleがこの映画に全面協力して撮影が行われているのでもしGoogleに入りたいという方はモチベーションにもつながる映画なのでお勧めです。
英語に関しては難しいですが、すべて聞き取る必要はないと思うのですべての皆さんにお勧めです!
予告編がこちらです。
こちらは200円で見れます!英語学習かつ人生逆転ゲームがみたい人は是非!
まとめ
今回はテック系の英語学習映画を紹介しました。
もし今人生に悩んでいて、何か変えたいな、何かきっかけがないかなと思っている人はこの際一歩踏み出してみませんか?
今回は以上です。
ありがとうございました。