今記事は授業中にだけトイレに行きたくなっていた筆者が原因を教える記事です。
こんにちわ!
みなさんは授業中にトイレに行きたくなりますか?
特に大の方です。
僕は高校生の頃授業中に毎回トイレに行きたくなっていました。
基本的に休み時間はトイレに行きたいとならないのですが授業が始まるとお腹が痛くなっていました。
そしてだんだん学校に行きたくなくなっていました。
授業が怖くて怖くてしかたがありませんでした。
しかし僕はこの謎の腹痛に苦しめられていましたが大学生になると完全に治ってしまいました。
そこで僕が今回なぜ腹痛に苦しんでいたのかを書きたいと思います。
そしてこの記事が腹痛に苦しんで居る高校生、中学生を救ってくれればなと思います。
原因
まず結論から言うと僕は授業中はトイレに勝手に行くことができないという理由で腹痛になっていたのだと思います。
高校生の頃は授業中は席を立つことができなく、トイレに行きたい場合は手を上げて先生に知らせなければなりません。
そして僕はシャイなのでそんなことしたくありません。
だから自分で自分にプレッシャーをかけていたのです。
授業中になると腹を気にしてしまい神経が腹に集中します。
そのおかげで全く痛くなかった腹が痛くなるのです。
僕と同じ感じの人はたくさんいると思います。僕も高校生の頃毎日辛かったです
そして僕は高校生の頃にこれについて調べ上げていました。そこで出てきた病気が過敏性腸症候群です。
過敏性腸症候群について
過敏性腸症候群とはお腹の痛みや不快感に下痢や便秘が伴う病気です。
ストレスによってこれらの症状が引き起こされます。
僕はこれの治療方法を調べ上げました。
しかしこれは薬では治りません。
トイレに行けないというストレスを解消しなければこれは治りません。
現に僕は大学生になっていつでもトイレに行ける状況になり腹痛は治りました。
今苦しんでる人も大学生になったら治ります。
安心してください。
治し方・軽減方法
ただ今この病気を治したいですよね!
ですので僕が色々試した中で一番効果のあった方法についてまとめていきます。
それは何かと言うとストッパを常備することです。
ストッパは水なしで服用できて、授業中腹痛が来ても誰にも気づかれずに薬を飲めます。
そしてこの薬は飲んで20分で腹に効きます。
そして1日3回も服用できますし、眠くなりません。
そして僕がこの薬を持つべきという理由はこの薬が早く効くからではありません。
この薬を持つことで授業中に腹痛が来ても薬を飲めば治るという安心を得ることができるのです。
この安心感があることによってトイレへの不安がなくなりストレス性の腹痛・過敏性腸症候群が治ります。
現に僕はこの薬の安心感にめちゃくちゃ助けられました。
最後に
今回は授業中にだけ腹痛になる人たちに知ってもらいたかったことをまとめました。
今苦しんでいても大学生、大人になればそれは治るんだよということを伝えたいです。
もし腹痛で学校行きたくないなーという方や手を上げてトイレに行くのは恥ずかしいという方は是非この方法を試してみてください!
今回は以上です。