今記事は彼女は嘘を愛しすぎてるの大原櫻子が可愛すぎて描いた記事です。
かのうその大原さくらこが可愛すぎです。
可愛すぎてこの映画を見た後に大原櫻子の曲をスマホにダウンロードしました。
まぁ興奮しすぎたのでちょっと落ち着いて記事書いていきます。
大原櫻子が可愛すぎる件
正直僕はこの映画を見るまでは大原櫻子になんて全く興味がありませんでした。
だがしかし...
この映画を見て大原櫻子にはまってしまいました。
その魅力を伝える前に
簡単なあらすじを解説していきます。
ネタバレ・あらすじ
主人公の佐藤健は高校の時の友達とバンドを組んでいました。
佐藤健はその時、バンド・CRUDE PLAY(クリプレ)のベース担当で作詞作曲もしていました。
そしてある日、音楽マネージャーの反町にスカウトされてメジャーでびゅーが決まりました。
佐藤健たちは大喜びでした。
しかし反町はクリプレを評価したからスカウトしたわけではなく佐藤健の歌詞を評価したからスカウトしていまいした。
だからメジャーデビューの際の演奏はしたフリをすることが条件
演奏しているように見せておけという条件です。
佐藤健以外のメンツはこの条件をなくなくのみました。
しかし佐藤たけるはこの条件が気に入らずクリプレを脱退してしまいます。
佐藤健はクリプレのメンツとは仲がいいのでみんなの期待を裏切りたくないということで作詞作曲は佐藤健がすることになりました。
ゴーストライターみたいな感じです。
そしてこの日から佐藤健は音楽が好きじゃなくなっていきました。
佐藤健はスカウトされたくらいだから音楽を描く才能はあります。
しかし昔のようにお金のためではなく自分たちが楽しいから演奏していた時を思い出すと今の状態はそうではなく音楽が嫌いになります。
そしてそのような日々を過ごして佐藤健の元気はどんどん失われていきました。
そんな状態の佐藤健がある日あった子が大原櫻子でした。
この映画では大原櫻子が高校生として登場しており、高校では友達とバントを組んでいました。
佐藤健と大原櫻子があったのは川辺で佐藤健が鼻歌を歌っていた時です。
その鼻声に大原櫻子は一目惚れしてしまいました。
これが2人の出会いです。
一目惚れしてしまった大原櫻子は佐藤健に声をかけます。
その時に佐藤健は自分があの有名なクリプレの曲を作曲していると知られたくなかったから小笠原シンヤという偽名で嘘をついて自己紹介をします。
職業は作詞家なのにニートと嘘をついたり、と映画の題名である嘘をつきます。
大原櫻子は佐藤健が毎日嘘をついているのに佐藤健のことを正直者といったりします。
その間には佐藤健がいきなりキスしたり、いきなり泣いたり...
そして嘘をついたまま付き合っていたある日
大原櫻子が路上ライブをしている時に音楽マネージャーである反町にスカウトされてメジャーデビューするようになります。
そのことにスタジオで気づいた佐藤健
そして2人はスタジオで出くわしてしまいます。
佐藤健は今まで嘘をついてきたことを包み隠さず正直に大原櫻子に話します。
そして時が経ち
大原櫻子がデビューする前に佐藤健とのスクープ写真を週刊誌に撮られてしまいます。
その時にマネージャーの反町から佐藤健は2つの選択肢を与えられます。
1佐藤健が別の女優と付き合ってたという事実をマスコミに公開し大原櫻子を守る
2佐藤健と大原櫻子のスクープ画像を世に出す
2の選択肢を選ぶと大原櫻子の人生を台無しにしてしまいます。
だから佐藤健は1の選択肢を選びました。
そして佐藤健は大原櫻子にまた嘘をつきます。
佐藤健
「お前のことなんか好きだったことはない、もう別れよう」
2人はまた離れ離れになってしまいました。
佐藤健は彼女を守るために嘘をついたことに後悔はしていません。
しかし別れがつらくてまた昔のように暗い顔に戻ってしまいました。
そして佐藤健は一人になるためにロンドンで暮らすことを決断します。
だからクリプレの曲を何曲も作りました。
そして10曲以上は短期間で作りました。
そして1曲は大原櫻子のために作りました。
その曲がこの映画のエンディングテーマです。
この歌詞は佐藤健からの大原櫻子への気持ちです。
いきなり歌い出したり
いきなりキスをしたり
キミにはたくさん
「ごめんね」って言わなくちゃね
失くしちゃうのが怖くて
嘘ばっかついてしまうボクだけど
でもねキミの前では
本当の自分でいたかったんだ
ボクの存在が
キミの光に影を落としてしまうとしても
キミの存在は
誰かを照らし続けていてほしいんだ
ボクがいてもボクがいなくても
キミはここで輝いて
もっと一緒に笑ったり
もっと泣いたりすれば良かったね
素直な想いにいまさら気づいているんだ
いつもキミを思っているよ
そこかしこに探しているよ
キミのその声が聴きたいな
今すぐここで
キミの笑顔が
ボクを暗闇から連れ出してくれたんだ
でもボクの横顔は
キミの笑顔曇らせてしまうんだ
キミがいてもキミがいなくても
ボクはここにいられない
手のひらに掴んだ夢を
今は追い続けていこう
一人でもきっと越えてゆける
たとえ今は現実に
縛られて息苦しくても
夜明けはたしかにやってくる
ボクのこの歌が
キミの背中をそっと押してくれるといいな
伝えたいこと
何一つ伝えられないボクだから
キミの笑顔が
ボクを暗闇から連れ出してくれたんだ
いつかボクの笑顔が
キミの笑顔とシンクロするといいな
キミとボクが出会えたこの奇跡
心から感謝しているよ
いつかこの歌キミに届くかな
ちっぽけな愛のうた
大原櫻子が可愛すぎる
この映画は大原櫻子がいなければよくわからないものだったでしょう。
歌が歌えてかつ、演技ができる
この2つがなければこの映画はなりたちませんでした。
それをやりとけだ大原櫻子はとてもすごいのですが正直途中から大原櫻子が可愛すぎました。
これは一番最初のデートの日です。
目の前にいる佐藤健をクリプレの作詞家とは知らずに
心からクリプレの曲が本当に好きなんだという彼女
この健気な感じがたまりません。
制服姿も最高ですが親の八百屋を手伝っている彼女もなかなかいいです。
垢抜けてない感じが逆にいいです。
大原櫻子ほど垢抜けてない感がハマる人はいないのではないのでしょうか?
これはクリプレの曲を聴いている時の大原櫻子ですね。
彼女は佐藤健とである前からクリプレの曲が好きでした。
これは佐藤健がロンドンに行く前最後に2人が会う場面
2人で最後にセッションをします。
この時のシーンは本当に感動でした。
そして最後
最後に二人でセッションした後にキス
好きな大原櫻子の画像
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