今記事は20卒の就活生が合同説明会に行く意味があるかどうかを語る記事です。
こんにちは
皆さんは合説行ったことがありますか?
合説はいかなくてもいいよと先輩方がおっしゃるともいます。
ただ僕はそうは思いません。
合説は1回は行くべきです。
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そして選考情報(特に何が面接で聞かれるかを企業別に知ることができます)が知れます。
そして面接に交通費が出るかどうかもこのサイトには書いてあるのでとりあえず登録すべきです!
合説は必要?
合同説明会は多くの企業を見ることができるのでまだ志望業界が決まっていない人は行くべきです。
多くの企業の人事さんと1日で話せるのは合説くらいしかありません。
なので就活を始めたばかりの人は一回合同説明会に行ってみることをお勧めします。
様々な業界が見れるので本当にお勧めです。
3年生の夏とか冬に合説に行くのは本当にオススメなのでぜひ!!
ただすでに業界が決まっている人は行く意味ないかもしれません。
もう業界が決まっている人は企業のホームページで企業研究したりできますからね。
そちらの方が早く膨大な情報をしれますし、
ただ個別に聞きたいことがあるなら合説には行くべきだと思います。
個人的に話が聞けるのは合説か個別説明会しかないので
合説を利用するのはアリです。
合説にお目当ての企業が来ていない場合
すでに志望業界が決まっていて、なおかつ自分が志望している業界の企業が来ていない合説は行く必要がないかなと思います。
僕自身その状況で合説に行ったことがあるのですが、時間の無駄に終わりました。
すでに行きたい業界が決まっている人はその業界の企業が来ていなければ行く必要はないです。
志望している業界の中小企業が来ている場合
志望している業界の中小企業が来ている場合はその合説に一回は行ってみるべきです。
すでに内定を持っているとか自分が有能とかいう場合以外は中小企業に行く可能性があるので行っておくべきです。
中小企業に行くつもりがなくても後々、大企業に落ちてその企業を受ける可能性があるので見ておくべきです。
中小企業であってもいい企業は多くあったので僕は自信がつきました。
大企業落ちてもこの中小企業に行ければいいやと思えるようになったからです。
中小企業も意外にあなどれません。
志望業界の中小企業の合説はお勧めです!
学内の合同説明会は行くべき
学内の合説は本当に有益です。
学内に来て企業説明をしてくれる企業は基本的にその大学の学生を採用したいと考えています。
ですのでその企業レベルを見に行くという目的で学内合説に行くのはありです。
僕の場合、学内合説に行って企業の人事さんから名刺を頂くことができました。(僕は欲しいとか一切言ってません。)
このようなチャンスが巡ってくることがあるので学内合説は行くべきです。
終わりに
今回は合説について解説しました。
合説は学内合説と学校外で行われるものがあります。
2つはメリットデメリットあるので自分の状況を考えて合説を利用してみてくださ!
学内合説は本当にお勧めです!
今回は以上になります。
ありがとうございました。