今記事はクソ客、うざい客、クレーマーについて解説していきたいと思います。
こんにちは
皆さんはバイトちゅうにクソ客に出会ったことありますか?
僕は3ヶ月1回くらいはあります。
今回はそのお客さんについて解説していくとともに対処法を解説していきたいと思います。
クソ客の例
これは僕がコンビニでアルバイトをしていた時の話です。
お客さんが唐揚げ棒を注文したのにお客さんは他のものを注文したつもりだったらしく、私は間違えて料金を請求してしまいました。
普通のお客様なら何も起こらないのですが、そのお客さんは怒鳴りあげ場の雰囲気を凍らせました。
このお客様のせいでその次に並んでいるお客様は大迷惑です。
早く商品を買いたい方コンビニに行っているのにそのクソ客のために買うのが遅くなるというのは何ともクソな事態です。
これは本当に避けるべき出来事だと思います。
細いクレーマー
細かいクレーマーはよく発生します。
例えば、お皿に少し汚れがあるだけですぐにクレームを言ってくる人や、店員が勤務中に話していたら本部に電話する人です。
このような人は暇人でしょう。
毎日ストレスフルな仕事をしていて、家庭では阻害され、居場所がないんでしょうね。
この人たちは店員にしかストレスを発散することができない人種です。
関わらないようにしましょう。
上から目線の客(ためぐち)
この手のお客さんは基本的に年功序列の世界を生きて来た人です。
そのため僕たちアルバイトはお客さんより下の立場になるということになります。
この思想はクソだと思いますが、これは少ししかたがないことだと思います。
40代以降の人は目上の人は偉いという価値観を植え付けられているので年下のアルバイトは彼らにとって下の立場の人なのです。
そのため彼らはアルバイトにためぐちで話します。
僕はクソだと思います。
僕はたとえお客様が5歳でも敬語で接するべきだと思っています。
どんなお客様にもリスペクトをすべきです。
そして消費者はどんな店員でもその人をリスペクトすべきです。
対処法
対象方はまず第一に謝る
自分が悪くなくてもとにかく謝ることが大切です。
とりあえず場を収めるためにお客さんに怒られた時は謝りましょう。
頭をさげるということです。
土下座をする必要はないですが、深々と頭を下げましょう。
その時に申し訳ないと思う必要はありません。
とりあえず謝るのです。
そうすれば場は収まりますし、そのお客さんはもうその店にくることはなくなります。
気まずいですからね。
そのお客さんが怒った理由は基本的に自分の機嫌が悪いだけなので自分が怒られてもメンタルブレイクすることなく「Fxxk」と思っていましょう。
バイトでメンタルを消耗するなんてなんて滑稽なことですか。
バイトは所詮バイトです
時給1000円にVIP待遇を求める方が間違っています。
怒られたらとりあえず謝る。
これだけです!
終わりに
クソ客、うざい客、クレーマーは基本的に心の中で無視して大丈夫です。
とりあえず頭を下げて、謝りましょう。
そうすればその場は収まります。
これがアルバイトライフハックです。